ドキュメント
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最初のFMEAを作成する

新しい文書を作成し、ステップ1の計画と準備を完了します。

動画は英語の画面で収録しています。本文のボタンやメニューの名前は日本語の画面の表記です。

チャプター · 3:20

このガイドでは、新しいFMEA文書を作成し、ステップ1の計画と準備を完了します。ここで決めた内容はそのままレポートヘッダーに入り、以降のすべてのステップの基準になります。

サンプル文書から見てみる

サインインすると、ホーム画面に最近作業した文書が表示されます。新しいアカウントには、My Projectの中にMy FMEAというサンプル文書が入っています。ワイパーシステムを分析した完成例なので、まずこれを見ると、構造、機能、故障がどうつながるのかをつかみやすくなります。

ドキュメントを作成する

  1. 1左の一覧からプロジェクトを開きます。
  2. 2右上の「ドキュメントを追加」をクリックします。
  3. 3文書名を入力します。分析テンプレートは必須で、既定のテンプレートがすでに選択されています。Excelにエクスポートするときにこの形式が使われます。
  4. 4一覧に追加された文書を開きます。ステップ1の画面から始まります。

FMEAタイプを選ぶ

最初にFMEAタイプを選びます。製品設計を分析する場合はDesign FMEA、製造工程を分析する場合はProcess FMEAです。タイプを確定するまで、ステップ2〜7はロックされています。

  • DFMEAサブタイプ:システム、ハードウェア、ソフトウェアから選びます。
  • FMEA-MSR補足:安全に関わる設計ではオンにして、監視とシステム応答もあわせて評価します。
  • 分析レベル:構造ツリーの深さです。既定は3レベルで、Design FMEAではさらに深く分けられます。

レポートヘッダーを入力する

アスタリスクの付いた項目は必須で、監査で確認されます。空の必須項目はオレンジ色の枠で表示され、右側のバッジで入力済みの数がわかります。

  • 会社名、拠点、機密レベル、レポートテンプレート、評価基準は、設定に保存した既定値から始まります。この文書だけ別の値を使う場合は「個別指定」に切り替えます。
  • 評価基準は、この文書の重大度、発生度、検出度の評価点の根拠となる尺度です。Excelレポートにも添付されます。
  • FMEA範囲:何を含め、何を除くかを書きます。ここで決めた境界がステップ2の構造分析の基準になります。
  • 開始日には作成日が入ります。改訂日は、バージョン履歴で改訂を確定すると入ります。
  • チーム:責任部署、部門横断チームのメンバー、実施するタスク、使用するツールを記入します。AIAG-VDAの5T計画がこの画面で文書として残ります。

確定して次へ進む

保存ボタンはなく、入力した内容は自動で保存されます。ステップ1の入力が終わったら「次のステップへ進む」をクリックします。FMEAタイプが確定し、ステップ2〜7が使えるようになります。

確定したFMEAタイプは変更できないため、クリックする前にもう一度確認してください。

FMEAは初めてですか?

このガイドではQSA Hubの使い方を説明します。FMEAの手法そのものについては、まずFMEAガイドをご覧ください。 FMEAガイドを読む

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新しいアカウントには、自由に見て編集できる完成済みのサンプルFMEAが入っています。

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