ドキュメント
QSA Hub ドキュメント
計画から完成したFMEAレポートまで、QSA Hubの全体の流れを1分で紹介します。
動画は英語の画面で収録しています。本文のボタンやメニューの名前は日本語の画面の表記です。
チャプター · 0:57
QSA Hubは、AIAG-VDAの7ステップ形式でFMEAを作成するWebツールです。構造、機能、故障を1つのキャンバス上につないで描き、処置優先度(AP)が自動計算されるリスク評価を行い、結果を標準形式のExcelレポートとしてエクスポートします。このガイドでは、各ステップを短い動画とともに説明します。
QSA HubでのFMEA作成の流れ
- 1計画と準備:FMEAタイプを選び、レポートヘッダー、範囲、チームを入力します。
- 2構造分析:対象をレベルごとの要素に分けてキャンバスに描きます。
- 3機能分析:各要素の働きを書き、上位と下位の機能をつなぎます。
- 4故障分析:故障影響、故障モード、故障原因をつないで故障チェーンを作ります。
- 5リスク分析:現行の管理方法を記入し、重大度、発生度、検出度を評価します。APは自動で計算されます。
- 6最適化:予防処置と検出処置を計画し、処置後のAPを確認します。
- 7結果の文書化:すべての内容を1つの標準表で確認し、Excelにエクスポートします。
すべてのステップが同じ文書の上で進むため、一度入力した内容がリスク分析の表やレポートまでそのまま引き継がれます。保存ボタンはなく、作業した内容は自動で保存されます。
どこから始めるか
- QSA Hubが初めての方:「最初のFMEAを作成する」から見て、使い方ガイドを順番に進めてください。各動画は前の動画が終わったところから続きます。
- すでに文書を作成中の方:今のステップのガイドに直接進むか、各動画の下のチャプター一覧から必要な部分だけをご覧ください。
- 新しいアカウントには、自由に見て編集できる完成済みのサンプルFMEA(My Project内のMy FMEA)が入っています。
はじめに · 3:20
最初のFMEAを作成する
新しい文書を作成し、ステップ1の計画と準備を完了します。
動画を見る使い方ガイド · 4:59
構造・機能・故障分析
ステップ2〜4:キャンバスに構造要素、機能、故障チェーンを描きます。
動画を見る使い方ガイド · 5:41
リスク分析と最適化
ステップ5〜6:分析ウィンドウで故障チェーンを評価し、改善処置を計画します。
動画を見る使い方ガイド · 1:29
結果とExcelエクスポート
ステップ7:完成したFMEAを1枚の表で確認し、Excelにエクスポートします。
動画を見る使い方ガイド · 2:11
キャンバスの編集
キーボードやツールバーで要素を追加し、名前と順序を変え、コピー、接続、削除します。
動画を見る使い方ガイド · 1:53
ライブラリとファウンデーションFMEA
完成したFMEAを検索し、新しい文書としてコピーするか、キャンバスに取り込みます。
動画を見る使い方ガイド · 1:29
レビュー・変更履歴・バージョン
文書を点検し、すべての変更を追跡し、名前付きのバージョンと改訂を残します。
動画を見るFMEAは初めてですか?
このガイドではQSA Hubの使い方を説明します。FMEAの手法そのものについては、まずFMEAガイドをご覧ください。 FMEAガイドを読む